
最近ワインページ更新していないなあと思って、前回はいつか見てみたら、なんと去年の7月だった。
その間ワインを飲んでいないわけはなく、単に横着していただけだった。
そんなわけで、最近よく行っている"いまでや"さんから決算セールのお知らせが届いたので、早速出かけて購入したのが、この1本。
モルゴンである。モルゴンはボジョレーの村の1つだが、ボジョレー自体ほとんどヌーボーとして出荷してしまうので、本来のボジョレーのよさは、なかなか伝わってこない。
このワイン、さすがに"いまでや"さんが選ぶだけあって、当日一緒に購入した有名ドメーヌのブルゴーニュより高かった。ジョルジュ・デ・コンブという作り手だそうだ。
なんでも樹齢45年以上の古樹のみ使用して、天然酵母で発酵。ノンフィルター、ごくわずかの亜硫酸添加。
グラスにそそぐと、ピノほどのきれいなピンク色ではなく、少しどろっとした紫色だが、口に含むと思わず甘い。
ボジョレーというと、あっさりとした軽い飲み味で、コクの少なめだが、このワインは違う。どっしりとしたコクがあって、ガメイ種独特のストロベリー香がやってくる。
なんでもあまり数を作れないので、ごくわずかの輸入だそうだ。それもほとんど高級ホテルやレストランに出荷されて終わりだという。
ボジョレーといってなめてかかると、大変なワインである。