シャトー・オスピタレ(2004)フランス
じめじめしていやな季節である。
こういう時期にワインを飲むのはつらい。やはりビールに手が出る。
ただ今日はなんとなくワインを飲みたくなった。
こういう季節には、少し冷えた白ワインがぴったりなのだが、在庫を見るとなぜか赤ワインしかない。
もともと赤が好きなので、白に在庫はあったとしても少ないのだ。
なんとなく出したワインだが、ランドックールーションのワインだ。
ランドックのワインというと、フランスでも安物のワインというイメージだが、まあ飲んでみよう。
なんでもこのワイナリーは、フランスの金持ちが酔狂で始めたものらしい。
たしかにランドックというよりは、ボルドーのワインに近い。
ブドウ品種はシラー40%、ガルナシュ30%、マルバック30%と、ボルドーのものとはまったく違う。
ただ味わいはしっかりしていて、値段が値段だから、コストパフォーマンスは高い。