ボジョレー・ヌーボー(2006) Juillard-Wolkowicki
今年もボジョレー・ヌーボーの季節がやってきた。今年の解禁日は11月16日である。
別にお祭りに浮かれて、できそこないのヌーボーを飲みたいわけではないが、今年はたまたま会社でまとめてヌーボーを買おうという計画が持ち上がり、まんまと乗っかってしまったのであった。
なんでもJuillard-Wolkowickiとかいう幻の作り手とか、とりあえあず2本キープすることにして、週末を迎えたのであった。
先週は人間ドックをひかえて、お酒も控えていたのであるが、無事検査も終わり安心して飲めることになった。
グラスにそそぐと、薄い赤紫色である。この色はピノ系のルビー色とも、カベルネ系の濃紫色とも異なる。
ヌーボーはさらに色が薄い気がする。味わってみると、ガメイ種独特のストロベリー系の香り。おそらくこの作り手はフィルターろ過をしていないのだろう。すこし野暮だが、しっかりとした味わい残る。
確かにヌーボーとしては楽しめるが、所詮ヌーボーである。あと1本残っているが、どこで開けるか?