アルバ・デ・ドムス(2004)マイポバレー・チリ
以前ドムス・アウレアというチリを代表するワインのセカンドワインである
ステラ・アウレアを飲んだことがあるが、今回はそのサードワインになるアルバ・デ・ドムスを飲んでみた。
エチケットに描かれているのは、ちょっと土俗的なにおいがする絵である。
グラスに注ぐと、赤紫というよりは黒に近いような色合いである。
以前ステラ・アウレアを飲んだときは、これでセカンドワインならすごいなと思ったが、さすがにサードワインはあまり感激がない。
あいかわらず口当たりはいいし、ブドウの甘さも感じられるのだが、どことなく洗練されていないし、かすかにいやな渋みや酸味が感じられる。
もっとも食事にあわせて飲むなら、これで十分であろう。
まだグラスにそそいで時間も経っていないので、これからワインが変貌していく素質はありそうだ。