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2006年04月 アーカイブ

2006年04月10日

テンパス・トゥ(2002)オーストラリア

P10100011_1.jpgテンパス・トゥとはネーミング的にカリフォルニアのオーパス・ワンを思い出させるが、このワインはオーストリアのもの。ちゃんとしたHPもあったりして、まともなワインのようだ。

2002年のワインなので、熟成は期待できないがどんなものか?
グラスにそそぐと、まさにインクを垂らしたような赤紫色である。

香りはグラスを回してもそれほど感じられないが、味わいはソフトで、カシス、チェリーそしてチョコレートの味がして、雰囲気的にはカリフォルニアのワインに近い。

ただこちらのほうがソフトな感じで、カリフォルニアワインにありがちな、ぐいぐい力で押してくる感じはない。

それにしても口当たりよく、すいすい入ってしまう。値段も手頃なので、カベルネの硬い感じに閉口している向きにはお勧めのワインである。

こういうワインで焼肉などいったら、たまらないと思うが、残念ながら焼肉屋にこの程度のワインが置いていないのは残念である。

2006年04月19日

シルクウッド・カリフォルニア

P4190001_1.jpgシルクウッドとはきいたことのないワイナリーだが、ホワイトハウスの晩餐にも出るようなワインを造っていいるらしい。

このワインエチケットに年代が記載されていないので、もしかするとシングルヴィンテージのワインではないかもしれない。
そういえば、ここのエチケットはベルベットのような感触の独特なものである。

ブドウ品種はシラーとカベルネを50%づつブレンドしたもののようだ。

色合いはカベルネのような濃い紫色ではなく、若干色の薄い紫色だ。

粘性も弱く、さっぱりとした感じがする。
口に含むと完熟したブドウを使用したワインに感じられる、甘い口当たりである。

カリフォルニアワイン独特の樽香も感じられるが、このワイン単独で出されたら、どこのワインかわからないと思う。

それにしても口当たりよく、甘いワインである。甘いといってもデザートワインや甘口のワインとは異なる独特の甘さだ。

こういうワインは、つい飲みすぎてしまう。

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