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2004年12月 アーカイブ

2004年12月22日

ニュイ・サンジョルジュ(2001)ドメーヌ・ラルロ

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しばらくこのページの更新ができなかった。11月下旬から風邪をひいたりして、体調が思わしくなく、12月に入ってからは、忘年会等で外で飲む機会が多かったももの、どうしても忘年会ではビールや焼酎に行ってしまい、なかなかワインを飲む機会がなかった。

今日は久々に家でワインを開けた。

24日のクリスマス・イブは仕事でもあるので、今日が我が家のクリスマスパーティーだった。

実はこのワイン、以前トップページでも紹介したカルフールのワインフェアで購入したものである。

ニュイ・サンジョルジュの1級だが、ニュイ・サンジョルジュ村のワインは隣のボーヌ・ロマネがあるせいか、いまひとつぱっとしない。でもワインの質はなかなかだと思う。

ドメーヌ・ラルロは、ニュイでも優秀な作り手の評判があり、飲むのが楽しみだった。
2001年のワインのせいか、まだ色あいからは成熟の度合いが感じられない。ガーネット色であるが、色合いはなぜか薄め。

口に含んでみる。ああこれだと思う。ピノ独特のチェリーやラズベリーの香り。樽香はそれほどきつくなく、バランスがすごくいい。このワインを飲みながら、この感覚は以前飲んだことがあるぞと思った。それはモレ・サン・ドニ村のドメーヌ・デュジャックのワインだ。
後で調べてみて驚いた。
ここの醸造責任者はデュジャックで働いていたそうだ。

そういえば、一見薄く感じられるような、ワインの色合いも良く似ている。
バランス感覚が抜群で、こういうワインは、絶対ブルゴーニュ以外では作れない。

普段ワインを口にしない妻も、このワインはおいしいといって飲んだ。
こういう人の感覚は怖い。

2004年12月31日

サヴィニ=レ=ボーヌ(1998)ブシャール・ペール・エ・フェス

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今日で2004年も終わり。年末大掃除で忙しく、やっと夕飯の年越しそばを食べながら、今年最後のワインを開けた。

今年最後のワインはサヴィニ=レ=ボーヌ。1998年のもので、ドメーヌはブシャール・ペール・エ・フェス。
このワインも以前トップページで紹介した、カルフールのワインフェアで購入したものだ。

グラスに注ぐとガーネットの色合いがわずかに茶色に変化している。

口に含むと甘い。この甘さは熟成からくるものなのだろうか?
そして果実風味が口の中にいっぱいになる。

コート・ド・ドールのワインに比べると、ボリューム感は弱いが、コート・ド・ボーヌのワインは果実味が強く、甘い感じがする。
口に残る果実もカシスやチェリーというよりも、バナナやマンゴーといった感じだ。

うーんでも旨い。
年末にこんなワインが飲めるのは素敵である。

2005年も新しいワインとの出会いがありますように!!

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