2008年7月13日

ジャン・バルモン カベルネ・ソーヴィニヨン(2007)フランス

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ワインページも2月から更新していなかった。
ワインは機会ある毎に飲んでいるのだが、もっぱら外で飲むことが多く、家ではビールというのが多かったかもしれない。

それでこの時期のワインだが、家で飲むなら少し冷えすぎたぐらいの白ワインが飲みたいと思う。

久々にワインが充実している(していた?)スーパーに出かけ、なぜか白ではなく、赤ワインを買ってきた。
それもカベルネなので、ごりごりに重たいワインである。

フランス産だが、ヴァン・ド・ペイのワインなので、フランスでもがぶ飲みワインである。

たしかにカベルネらしさはあまり感じられず、かといってやはり重たいワインである。

最初適温の14、15度にして飲んだら、重たい感じのみがあって、あまりおいしくなかった。
2日目は少し冷やして、白ワインなみの温度で飲んだら、こちらのほうがよかった。

やはり夏は赤といっても少し冷えすぎぐらいのほうがおいしく感じられるようだ。

2008年2月23日

ドメーヌ・ド・トリエンヌ(2004)フランス

_IGP1221_1.jpg ドメーヌ・ド・トリエンヌというワインを買ってきた。なんでもドメーヌ・デュジャックなどが関係しているワインだそうだが、このワインはブルゴーニュ産ではなく、プロヴァンス地方のワインである。

ぶどう品種もピノ・ノアールではない。カベルネとシラーのブレンドのようだ。

色は濃い紫色。やはりカベルネの影響なのか濃いしっかりとした色である。

口に含むと、むしろどっしりした感じではなく、しっとりとした甘みが広がる。
なるほどこのワインならワインが初めてという人でも楽しめるだろう。

カベルネベースなので、しっかりとしたタンニンは感じられ、カベルネのワインが苦手という人にも勧められそうだ。

2008年1月21日

ル・デュモン・クレマン・ブルゴーニュ・ブラン・ド・ブラン

IMGP0847_1.jpg 日本人の仲田さんという方がブルゴーニュで作っているスパークリングワインである。

ラベルはなかなかおしゃれだが、下に「天 地 人」と入っている。
この方はかのアンリ・ジャイエを唸らせた作り手だそうだ。

確かに口当たりよく、きらきらとした感じのスパークリングワインだ。

年の初めにこういうワインを飲むと、今年も1年頑張ろうかなといった気分になる。

値段もシャンパーニュから比べるとずっと安いけど、言われなければ気づかないかもしれない。

この人、ジュブレ・シャンベルタンで赤ワインも作っているみたいなので、今度は赤を探してみよう。

2007年12月 2日

シラー ヴァン・ド・ペイ(2006)フランス

IMGP0820_1.jpg11月は風邪をひいてしまい、お酒を飲む機会も少なかった。

まだ完調ではないが、今晩の夕飯が鍋だというので、ついワインを開けてしまった。

フランスのワインでは珍しい、シラーの単一品種から出来ているワインだ。シラーというと、グルナッシュやカリニャンなどとブレンドされることが多いブドウ品種である。

ヴァン・ド・ペイはフランスワインでは、もっとも安いクラスのワインだが、果たしてお味はいかに。

色は濃い紫色である。カベルネのようだが、若干色が浅い。香りはいい。口当たりはいいのだが、やはりこのブドウ独特のアクの強さというか、えぐみといったものが感じられる。

やはり、ブレンドで力を発揮するブドウ品種なんだろう。

中華料理なんかには合うかもしれない。

2007年10月19日

マルティネル コート・デュ・ヴァントゥー(2006)フランス

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久々に外でワインを飲む機会があった。
今年の夏は大変暑くて、なかなかワインに手が出なかった。
やっと暑かった夏も終わり、これからはワインの季節だ。
なんて、ただ更新を怠っていただけで、その間ワインは飲んでいる。まったくだらしない。

今回行ったお店は銀座にあるクロ・ド・ミャンというお店。
変わっているのは、料理は黒板に書かれた、当日のみのものだけ、ワインも基本的にリストがなく、料理にあわせてその日あるものからチョイスしてくれるという。

人気店らしく混んでいたが、となりのおじさんのグループがうるさく、あまり良い気分がしない。

とりあえずシャンパン、白ワインをグラスで頼んだあと、ボトルで頼んだのがこのワイン。コート・デュ・ヴァントゥー
とは珍しいワインだ。
南仏のワインらしく、ブトウはグルナッシュやシラー、カリニャンといったもののブレンドだ。

最初のひと口は以外と軽め、やさしい口当たりだ。しばらくするとどっしりとした重みが出てくる。

色はきれいなルビー色。ボルドーのワインのようなどっしりした感じではないが、きれいな色である。
この作り手、女性だそうで、なんとなく最初のひと口にやさしさを感じたのは、まんざらでもないか??

頼んだ料理にも合わせやすく、おいしいワインだった。

2007年7月 7日

シャトー・オスピタレ(2004)フランス

IMGP0302_1.jpgじめじめしていやな季節である。
こういう時期にワインを飲むのはつらい。やはりビールに手が出る。

ただ今日はなんとなくワインを飲みたくなった。
こういう季節には、少し冷えた白ワインがぴったりなのだが、在庫を見るとなぜか赤ワインしかない。
もともと赤が好きなので、白に在庫はあったとしても少ないのだ。

なんとなく出したワインだが、ランドックールーションのワインだ。
ランドックのワインというと、フランスでも安物のワインというイメージだが、まあ飲んでみよう。
なんでもこのワイナリーは、フランスの金持ちが酔狂で始めたものらしい。

たしかにランドックというよりは、ボルドーのワインに近い。
ブドウ品種はシラー40%、ガルナシュ30%、マルバック30%と、ボルドーのものとはまったく違う。

ただ味わいはしっかりしていて、値段が値段だから、コストパフォーマンスは高い。

2007年5月 5日

ソミュール・シャンピニー(2003)フランス

IMGP0253_1.jpgソミュール・シャンピニーという聞いたことのない地名のワインである。

調べてみると、なんと以前飲んだシノンに近いロワール地方のワインだった。ただこちらのワインは、ロゼで有名なロゼ・ダンジュに地理的には近いようである。

ブドウ品種もこれまたカベルネ・フランで、これもシノンと同じだ。

グラスに注いだ色はカベルネ・ソーヴィニヨンほど濃くはない。
味わいもフランらしくやさしいワインである。スミレの香りがするのがフランらしいか。

今日はなぜかすぐ酔ってしまうので、このぐらいにしよう。口当たりがいいので、食事と楽しむワインとしてもいいと思うのだが!!

それにしても、同じ酒屋で買ったワインが、ほぼ同じ地方のワインとはわからなかった。
ボルドーやブルゴーニュのワインなら大体わかるが、フランスのワインも奥が深い。

2007年4月 9日

シノン(2004)ロワール・フランス

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フランスはロワール地方のワインである。ロワールというと、サンセールといった白ワインを思い出すが、このシノンは赤ワインである。

よく行く酒屋さんにおすすめの品として置いてあったので、つい買ってしまった1本である。

栓をあけると、まず樽香がぷーんとして、なかなか上質に作られたワインであることがわかる。

ワインの色はボルドーほど強くなく、ブルゴーニュのようなルビー色でもない。

香りはスミレといったさわやかな感じで、後で調べたら、シノンはカベルネ・フランの単独品種で作られているのだった。

そうであれば、スミレ色の香りや、やや薄い色あいもなんとなくわかる。

いままでロワールの赤なんてと思っていたが、どうして結構飲めるワインである。

2007年3月19日

ボジョレー・ヌーボー(2006)コーディア社

IMGP0021_1.jpgこの時期になぜかボジョレー・ヌーボーである。

実は最近よく行くワイン屋に、ハーフボトルでわずか300円程度で売られていたので、つい他のワインと一緒に買ってしまったものである。

おそらく最初に販売したときは2000円程度したんだと思うが、わずか半年ほどでこの値段だから、きっと原価はかなり安いんだろうと思われる。

味や香りはただのヌーボーだから、特に語るべきものはないが、栓を開けると意外と土くさい香りがして、その香りがいやな感じではなく、野趣あふれた感じがするのが意外だった。


‥今回から撮影するデジカメを新調した。いままでは7年前に買った、オリンパスのC-3030Zというカメラを大事にしていたが、さすがに最近調子が悪くなり、ついにデジタル一眼レフに交換した。

この写真ではわからないと思うが、画質の差は歴然である。

2007年2月12日

ムルソー(2002)ミクルスキ

P2080001_1.jpgミクルスキのムルソーである。ミクルスキはムルソーでも有数の作り手。このただの村名ワイン、ムルソーでも結構いい値段する。

以前名古屋に行った際に、丸栄の地下で購入し家まで宅急便で送ってもらったものだ。

今回会社の飲み会が持ち込みOKとなり、やっと栓を開けることができた。
色はやや緑がかった黄金色で、まだ熟成はこれからという感じだ。
ひと口目の印象は、酸がとてもきれいで、ムルソーというよりはピュルニーといった感じがする。

とげとげしいところがなく、すいすい入る感じだ。香りもバターやバニラという感じよりも、蜂蜜やヘーゼルナッツといった感じだ。

出てきた白子のてんぷらにとても合う感じだった。