前回PCを更新した話しを書いたが、その後なかなかシステムが安定せず、最後にちょろっと書いていた、SSDを導入してみることにした。
SSDといっても、ほとんどの人はわからないだろうが、半導体ドライブである。
一般的にPCの記憶装置にはHDD(ハードディスクドライブ)を使用する。最近出てきたのが、SSD(ソリッドステートドライブ)と呼ばれるもので、メモリーの値段が急激に安くなってきて、このようなものが出てきた。
外見はノートPCの2.5inchHDDと同じである。メリットは読み込み速度が非常に速いこと、可動部分がないので、故障しにくいこと。デメリットは、まだ容量当たりでHDDと比べて高額であること、書き込み制限があることなどである。
今回このSSDを起動ディスクに使う。購入したのはIntel X25ーMというドライブで、TRIM対応というもの。TRIMを説明すると長くなるので、ようは前記の書き込み制限等のデメリットを減らすための機能。容量は80GBだ。デスクトップPC用の3.5inchのマウンターが標準で付いてくるのもよい。
またインストールからやり直し。今回はディスクを一発で認識した。さすが純正のドライブである。容量が80GBしかないので、OS本体とよく使うOffice等のプログラムをこちらに入れた。残りは以前組んだRAIDドライブに入れる。
起動は大変速くなった。音もしないので気分的にもよい。
ここ1週間ほど使って、一度まったく起動しなくなり不安になったが、システムの復元をして元に戻った。安定性はいまいちか?
もう少し使ってから再評価したい。