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最北端の町へ行く

仕事で札幌へ行く用があったので、足をのばして稚内まで行ってみた。

目的の第1は宗谷本線に乗ることと、日本最北端の駅を目指すことにあったが、こちらは別途鉄道ページで書くことにして、ここではそれ以外のところについて書こうと思う。

北海道の空の玄関、新千歳空港を降りると、いまがちょうど桜が満開だった。
桜のそばで新芽を延ばしているのが、白樺だったりして、その組み合わせの妙が、いかにも北国らしいと思ったりしたが、札幌からさらに400km北にある稚内は、まだ春を迎えていなかった。

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列車に揺られて、稚内についたのが夜半であったが、朝は早起きして、北防波堤ドームへ出かけてみた。宿泊したホテルからも稚内駅からも、歩いて数分の距離だ。

かってロシアを目指す人が通ったであろうこのドームは、いまはひっそりと残っていた。損傷が激しいので、一度大きな修復をおこなったそうだ。ドームの中をゆっくりと歩いたあと、朝飯は稚内駅の駅そばにした。少し飲みすぎで胃が弱っていたので、ホテルの食事はちょっと重たかったのだ。列車は1日に数本しかないのに、この駅そばは朝6時からやっている。

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ホテルをチェックアウトして、レンタカーを借りる。これで自由に行動できる。

ノシャップ岬にある水族館や青少年科学館を見たあと、いよいよ日本最北端の宗谷岬に向かう。

ゴールデンウイーク明けのせいか、観光客もまばらでひっそりとしている。

お昼はお勧めのホタテラーメンを食べる。塩としょうゆがあったが、まよわず塩を選ぶ。あっさりとしているのにコクがあり、おいしいラーメンだった。

その後白鳥を見に大沼に行ったりして、のんびり時間を過ごしたあと、レンタカーを空港前で返却して帰路についた。

さすがに帰りも鉄路を選ぶ元気はなかった。

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2009年5月10日 22:01に投稿されたエントリーのページです。

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