わが愛機のペンタックスK10Dであるが、最近どうもピントの合い方が変であった。
ピントを合わせた位置に対して、実際のピントが後ろに合う、所謂後ピンになりやすいのだ。
ズームレンズを使っている分にはあまり気にならなかったのだが、単焦点の明るいレンズを使ってみると、どうも後ろにずれるのだ。
作例はペンタックスが誇るFA31mmLimitedを、絞り解放のF1.8で撮ったものだが、ピントを合わせた人形の目に対して、やはりピントは後ろに合っている。それでも、ピントが合った部分に対して、なめらかなボケの広がり方はさすがLimitedレンズだ。

平日の休みを利用して、新宿にあるペンタックススクエアに出かけてみた。
ここはショールームであるとともに、カメラの修理も受け付けている。念のため、レンズも持参してみた。
営業が始まったばかりの、10時30分すぎに出かけたせいか、整理番号は5番だった。
ボディは保証期間をすぎているが、持参した3本のレンズはすべて保証期間内である。
1時間30分ほど待つように言われ、近くのヨドバシカメラなどを見て時間をつぶすと、受取りにいった。
結果を聞く。やはりレンズの異常ではなく、ボディに問題あり。
通常ならCCDの位置調整で、その場で治るようだが、かなり位置がずれているようだ。
ここでは修理ができないようで、そのまま入院になってしまった。
聞けばショック等でCCDの位置がずれることは間々あるようだ。
5月初めには戻ってくるようなので、結果が楽しみだ。ちなみに修理費は11,500円とのことだ。