
今回は昔のレンズの話。
私のカメラ遍歴は、小学校5年生に買ってもらった、コニカC35というレンジファインダーのカメラから始まる。
高校1年のときに初めて一眼レフのカメラを買ってもらった。このときのカメラがペンタックスのMXというカメラで、その後買い足したいくつかのレンズとともに、会社に入ってしばらくの間使っていた。
その後、キャノンに走り、コンタックスにいったあと、ライカに手を出して、2年前にデジタルで、またペンタックスに戻ってきた。以前のペンタックス一式は、従兄弟の子供にあげてしまったのだが、今回のレンズもこの中にあった。
デジタル一眼でペンタックスに戻って、昔のレンズが使用できることはわかっていたが、ある日ネットを見ていたら、あげてしまった一式の中にあったレンズが、とんでもない価格で取引されているの知った。
それが今回のレンズである。話は長くなったが、紆余曲折を経てまた手元に戻ってきた。
A*85mmF1.4というレンズで、当時の価格は10万円弱だった。たしか初めてのボーナスで買ったレンズだと思う。
85mmというのはポートレートレンズというぐらい、人物を撮るのに適したレンズであるが、当時はこのすごいレンズの性能がわからなかった。というか使いこなせなかった。
デジタル一眼に着けると、128mmぐらいの中望遠レンズになる。
ポートレートレンズだからと、少し前に出かけた東京オートサロンで、撮ったうちの1枚がこの写真である。少し重いけど元のサイズのままで載せる。