最近の列車内
タイトルに列車と書いてしまって、電車の方がいいかなと思ったが、鉄道車両には電車以外のもの、たとえば気動車なども含まれるので、列車でいいかと思い直した。
なんでこんなことを書こうかと思ったかというと、最近の列車のマナーの悪さである。
マナーの悪さどころか、1週間ほど前の新聞を見ると、傷害事件まで起きている。
数ヶ月前、新聞の地方版を読んでいたら、グリーン車に乗車中のグリーンアテンダント(女性)のお尻を触ったということで、男性が逮捕された記事を読んだ。
JRのグリーン車、特に関東近辺の普通列車のグリーン車に、グリーンアテンダントが乗るようになって久しい。
いままでの車掌に代わって、グリーン券の確認、販売等を行う業務である。
確かに女性が新しい仕事につくのは歓迎だし、むさくるしい男よりは女性に接客してもらったほうがいいのはわかる。
ただこのグリーンアテンダント導入とともに、グリーン車内で酒類の販売もされるようになった。
以前から特急等の優等車両で車内販売はあったが、なにも普通車にまでと思ったものだ。
案の定帰宅帰りのグリーン車は、ほとんど酒場と思えるような光景に変わってしまった。
酔った勢いで、上記のようなことをする輩も現れるわけである。
その後グリーンアテンダントの後を、むさくるしい警備員が付いて歩くことが多くなった。
せっかく車掌の人件費を削ったというのにである。
今日もアテンダントの後ろを警備員が付いて歩く。まさに変な光景である。