このブログもついに100タイトル目になった。2004年から続けて、約2年半ちょっと。
最初のうちは、数日おきにどんどん更新していたのだが、最近ちょっとネタ切れ気味で、更新間隔もあいてしまった。
今回はなにを書こうかと思ったのだが、これといってテーマがない。
最近仕事がいそがしくて、趣味の方もなかなか手を出せない。
毎日会社との往復の毎日。不満に思うのは、最近よく電車が遅れること。
そうだ、愚痴になりそうだが、電車の遅れについて考えてみよう。
ちょっと前に図書館で、なぜ日本の鉄道は定時運行をするのか?といった内容の本を借りた。
この本によると、日本の鉄道の定時運行は異常なほどで、よその国へ行けば、15分までの遅れは、遅れと言わないそうである。
なぜ定時運行をするのかといった理由に、国民性によるものとか、社会がそれを要求しているとか書いてあったが、それでも昭和のはじめごろまで、日本の鉄道はよく遅れていたそうである。
現在の1分以内の定時運行率は90%を越えているという。
なのに、最近よく遅れが目立つようになった。なぜか???
私が考えるに原因は2つある。
1つ目は鉄道の乗り入れが多くなり、他の路線のダイヤの乱れが影響することが多くなった。
つい最近も早朝の東海道線の貨物列車のトラブルが、朝のラッシュ時の横須賀、総武線に影響が出た。
2つ目は列車非常停止警報装置の設置だ。ちょっと前に新大久保駅でプラットフォームから人が落ち、助けようとした人が列車にはねられてしまった。
これを機会に、安全対策用に設置されたものだ。
だが、これがよく悪用される。ちょっとした病人の発生や、けんかの類でも、この警報装置が押されてしまう。ボタンが押されると、電車は緊急ブレーキがかかり、停止させられてしまう。
このごろ、このボタンによる停止が多い気がする。
そんなこんなで、電車が遅れている。日本の鉄道の定時運行はどこへ!!