またひとつ年をとってしまった。
若いころは早くおとなになりたくて、年をとるのがうれしかったが、最近はなんかいやな感じである。
早速会社から人間ドックのお知らせがやってきた。こういうものは早く終わらせたいので、さっさと済ませることにした。
最近なんとなくからだの調子が悪い。もしかするとドックで大きな病気が見つかるのではないかと、ひやひやどきどきした気分で出かけた。
名古屋時代に2回名古屋のクリニックにかかっているので、千葉にあるこのドック専門のクリニックにかかるのは10年ぶりである。
知らない間に移転して、駅前のきれいなビルに移り、設備もずっと立派になっていた。
前日の夜から水分を取っていないので、のどはからから、お腹も空いている。
土曜日のせいか比較的空いていて、午前中には検査が終わり、午後の検査の結果を聞くことになった。
結果は血糖値が若干高いほかは、ほぼすべての検査が正常値。医師に”特に異常は見当たりません”のハンコを押してもらい、無事ドックを終えることができた。
気分もすっきり、いままでなんとなく体に不調があったのに、どこ吹く風である。
まさに病は気からとはこのことか?