さよなら交通博物館
秋葉原にある交通博物館が今月の14日で閉館になることとなった。
小さいころは親に連れられたり、その後は1人で出かけたこともあったが、最近は秋葉まで出かけても、交通博物館をのぞくことはなくなっていた。
閉館と聞いたので、早速娘を連れて出かけてみた。もちろん娘が交通博物館に行くのは初めてで、そして最後になるのである。
建物のある旧万世橋駅上には、この3月で廃止になった、寝台特急出雲の車両の一部が展示されていた。
さすがに入り口から多くの家族連れで混雑していて、やっと入場券を購入して館内に。
入り口付近にある鉄道模型のジオラマは人が多すぎて、車両が走っているのがわからないくらいだった。
最近出かけていないので、以前がどんなだったかなかなか思い出せないのだが、基本的な展示物は変わっていないようで、目新しいのは電車のシュミレーターが置かれているぐらいだ。
さすがシュミレーターは順番待ちで混雑していたが、私的には置くにある1/10や1/15の精密な鉄道模型に興味がいった。
実物の車両の展示は少なく、この辺が場所柄限界なんだと思うが、こちらは来年できる鉄道博物館に期待しよう。
その他の展示物も、古ぼけているものが多く、昔は真剣にみたものも、なんとなく陳腐に見える。
一通り1階を見た後、2階や3階の船舶や飛行機の展示もみたが、こちらはますます古式騒然としていて、さすがに人も少なかった。
ざっと回って娘に感想を聞いたら、面白かったということで、我が遺伝子は子にも受け継がれているかとほっとして帰ってきた。
名古屋、大阪に出張にいくことになり、久々に名古屋駅に降り立った。