« さよなら183系 | メイン | 山形での特急電車転覆事故について考える »

グリーン車とマナー

最近グリーン車や特急に乗る機会が増えた。
去年からグリーン車の乗車は定期券でもOKになったし、特急料金にいたっては、東京-千葉間がワンコインの500円である。

これらの車両が通勤等に気軽に利用できることになったのは、喜ばしいことであるが、最近気になったのはグリーン車利用のマナーである。

どうもグリーン料金を払うと、殿様気分になり、人とは違うんだという態度をとる人が多い。
これは検札時にも感じることができる。

もっとひどいのは、座席を思いっきり後ろにそらし、ふんぞり返っている年配のサラリーマンや、人も来ないのに隣の座席に荷物を置き、それでなくても混んでくる車両を占有しているOLなどである。

先日極端な例に遭遇した。たまたま乗り合わせた車両で、検札時に車掌とサラリーマンが口論になった。
どうやらそのサラリーマン、この列車に乗ったほうが早いと駅員に聞き、あわてて乗り込んだようだが、当然ながらグリーン券を購入していない。

ご存知の通り、事前購入と、車内購入ではグリーン料金が違う。これがいいかどうかは別として、
このサラリーマン氏、自分は料金が違うことは重々承知であるが、駅員がいいといって乗ったのだから、車内購入の料金は払わないという。

そんなこんなで揉め事が続き、あまりのうるささに、別のサラリーマン氏が切れた。
今度は2人で口論となり、挙句に2人は降りて決着をつけるといって、船橋駅で降りた。
結局最初のサラリーマン氏は、グリーン料金を支払わずである。

まったくもってどういうことだか、納得できいない1日であった。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://musigny.org/cgi/mt/mt-tb.cgi/97

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

About

2005年12月20日 22:15に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「さよなら183系」です。

次の投稿は「山形での特急電車転覆事故について考える」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。