
近くの公園に大賀ハスの花を見に出かけた。
大賀ハスとは、いまから2000年前ごろの弥生時代の遺跡から発見された、ハスの実からよみがえった、古代ハスだ。
発見者の名をとって、大賀ハスと呼ばれている。
どこが現代のハスと違うのか、よくわからないが、とにかくきれいなハスの花である。
なんでもハスの花は、日の出とともに花を開き、開く時にカポッと音がするのだとか?
お昼すぎには、ほとんどの花を閉じてしまうようで、出かけた昼すぎには、閉じてしまった花も多かった。
それにしても、2000年の時を超えて蘇る花があるとは、なんともロマンを感じさせる話である。