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2005年4月 アーカイブ

2005年4月 5日

アジアのエネルギーを実感

月末から月初のかけて、ベトナムのホーチミン市へ旅をしてきた。

表向きの目的としては、今度子供が小学校に上がるので、これを機に日本と違う国があり、違う言葉を話しているということを、体験させようと思った。
まあ、単に親の海外旅行に子供を付き合わせたというのが、本当のところかもしれない。

海外に出るのも5年ぶりで、出国時の出国カードがいつのまにか廃止されており、戸惑った。

それにしても、東南アジアは暑い。これで東南アジアの国に降り立ったのは、トランジットも含めると6カ国目なのだけれど、乾季の最後になるホーチミン市も暑かった。

到着が夜中になり、その日のうちは街の雰囲気もよくわからなかったのだけれど、早朝からのバイクや車の騒音で目を覚ました。
驚いたのは、そのバイクの数である。それこそ道路を埋め尽くさんばかりのバイクが走っている。
街中に出て、道路を横断しようとすると、これが大変である。それこそバイクの間をすり抜けて渡らなければならない。まさに命がけだ。
市内の観光スポットをいくつか回って見たのだけれど、この街にはまだまだ戦争の爪あとが多く残されている。旧大統領官邸に突入した北ベトナムの戦車だとか、旧アメリカ軍の飛行機やヘリコプターなども無造作に置かれている。
戦争博物館にあった、枯葉剤の影響で、胴体がくっついた2人の胎児の標本は、思わず目をそむけてしまった。

帰国して数日経つが、まだ耳の隅の方に、あの雑踏の音が残っている。
残念だったのは、帰国してお腹をこわし、下痢になったこと。一応医者に見てもらったが、たいしたことないらしい。
やはり東南アジアの国々は、何度でも行きたくなるなにかを持っているようだ。


2005年4月10日

桜の季節、花粉の季節

4月になっても肌寒い日が続いていたが、急に気温が上がって、それとともに桜が満開になった。
ここ数年は3月中に開花宣言が出て、4月の初めには、もう散り始めていたから、今年の桜は遅かったというか、去年までが早かったのだろうか。

まあ、いずれにしても、桜が咲くこの季節は、日本の四季の中でも、もっともいい季節といえるだろう。
ただ今年は残念なことが2つあって、1つめは、せっかくの桜をゆっくり見にいく暇がないこと。

例年だと、どこかで桜を愛でる機会があるのだが、今年はなぜか忙しく、一方桜の方は、こちらのペースには合わせてくれないので、多分今年はゆっくり桜を見る機会はないだろう。

でも頭の中には、数年前に訪れた岐阜県根尾谷の薄墨桜や、奈良県吉野山の桜の記憶がずっと残っていて、これだけで十分花見をした気分になれるので、それはそれでいいのであるが。

もう1つ残念なことは、今年のスギ花粉が尋常でないこと。
私の花粉症歴も10年以上になるが、おそらく今年は過去最大の花粉が飛散していて、せっかくの良い季節なのに、目はしょぼしょぼ、鼻はぐずぐずで、どうしようもない。

月末に出かけていたベトナムでは、すっかり花粉症が治ったので、安心をしていたら、そんなに甘くはなかったようだ。

そんなわけで、今年の春は憂鬱である。
5月の連休前ごろには、すっきりと迎えられるだろうと、この時期が終わるのをじっと待っている。

2005年4月19日

Nゲージ制作に熱中

P1010008.JPG
このところ花粉症で、外に出るのも億劫なものだから、Bトレインショーティーからステップアップして、Nゲージを制作していた。

ただしこのNゲージ制作は簡単なものではなく、結局2両分の車体を完成するのに、1ヶ月近くかかってしまった。

もっともプラスティックの車体を組み立てて、やすりがけを行い。塗装を何度も行うなど、それなりに日数がかかるのだ。
細かいサッシ部分など、どう塗ってよいか困ったが、最近はマジックインクのような塗料があり助かった。

さて、記念すべき第1作は東急5000系。「青がえる」にした。まだこの車両、地方の私鉄で走っているようだが、いまの車両にはない、大らかなデザインが好きだ。

機会があれば、制作記でもアップしようかな?

すでに2作目に取り掛かっていて、今度は小湊鉄道のキハ200系を制作中。
こちらもお楽しみに!!

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