3月4日の関東地方は、未明から雪が降り始め、3月では10年ぶりだという大雪になった。
朝起きてみると、確かに近所の屋根だとか、庭だとかに雪がかなり積もっていることが確認できた。
この日は朝早く会社に出社せねばならず、雪の影響も考えて、かなり早く家を出た。
道路は車が走っている部分の雪は大したことがないが、歩道や側道は雪が5cmほど積もっており、滑らないように気をつけながら、近くの駅に向かった。
幸い交通機関は、遅れはあるものの、動いているようである。
いつもなら始発駅で20、30分ほど並び、始発電車に座るのだけれど、吹きさらしの中で立っているのはつらくなり、1枚750円のグリーン券を購入し、すぐ出発する電車のグリーン車に飛び乗ってしまった。
以前も書いたことだが、通勤の帰りに特急を利用したり、グリーン車を利用することはあるのだが、行きからグリーンを利用するのはまれである。
定時に出た電車であるが、その後少しずつ遅れ始め、東京に着いた時点で、5分以上遅れていた。
それでも電車が止まらなかったことに、感謝しながら会社に向かった。
それにしても、首都圏の交通機関(電車やバスなど)は雪に弱い。たまたま利用した交通機関で運休はなかったけれど、あちこちで雪による運休があったようだ。車も高速道路がすぐ閉鎖になる。
先週スキーに出かけたときは、現地で大雪に見舞われ、それこそ車の上に一晩で30cmも積もったけれど、交通機関はなんの問題もなく動いていた。
インド洋の津波ではないけれど、日ごろの備えが違うのだろうか?? 関東で大雪という言葉に、やや首を傾げてしまった。