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2004年12月 アーカイブ

2004年12月 5日

いまさらseti

いまさらながら、setiを実行し続けている。
setiとは正式名称をseti@homeといい、サイトの紹介文によると、「SETI@home(セチ・アット・ホーム)とは、インターネットにつながっているコンピュータを使って地球外知的生命体の探査(SETI)を行なう科学実験です。 無料のプログラムをダウンロードして電波望遠鏡のデータを分析することで、あなたも参加することができます。 」と書かれている。

ようは、自分のパソコンの空いている時間に、setiのプログラムを実行することにより、あわよくば地球外知的生命体が見つかるかもしれないという仕組みだ。

一時期、このプログラムがスクリーンセーバーとして使用できることもあって、流行った時期もあった。
が、しかし、最近はこのスクリーンセーバーを動いているのをみたことがない。

まあ、人がやっていないなら、なおさらよい。
最近このホームページからsetiへのリンクを張ってみたが、気づいた人がどれぐらいいるだろうか?

setiプログラムの実行は、今年の4月1日から初め、家のパソコンのほか、会社の個人パソコンにもインストールしてある。今年の11月には、処理ユニットが500を超え、現在は550を少し上回ったところだ。

当然演算処理をしているので、CPUのパワーが処理時間を決める。
現在我が家のマシンは、CPUがathlon64 3200+、メモリは1Gというスペックで、1ユニットあたり3時間程度で処理が終わる。
会社のノートパソコンはモバイルP4の1.4GHz、メモリは384MBのスペックで、1ユニットは40~50時間ぐらいかかる。

当然のことながら、1日中パソコンをつけっぱなしにして、処理を実行させれば、もっとユニット数を増やせるのだろうが、それでは地球の資源を無駄に使うことになるので、そこまでやっていない。

いまのところ、今年の4月1日にスタートしたメンバーでは、世界ランクで34位。日本からのパソコンでは2位の成績だ。
一時期グラフィック表示を行わず、純粋に演算処理のみ行うmuti setiというのを使ってみたことがあるが、これだとさすがに処理は速く、1ユニット2時間かからないが、常にCPU能力が100%で動いており、熱の方のかなり出るようになったため、通常のスクリーンセーバータイプに戻している。

次の目標は1000ユニットで、このままだと来年の春ごろ達成しそうだ。

2004年12月12日

ノイズキャンセリングヘッドフォンを使ってみる

ノイズキャンセリングヘッドフォンというのを使い始めた。
実は11月ごろにi-podを購入し、片っ端から過去のCDをi-podに移し始めたのだが、i-pod付属のヘッドフォンというのがひどい代物で、まともな音楽が聞けるようなものでなかったのだ。

過去に何度か、ウォークマン等のプレーヤーを電車に持ち込んでみたのだが、周囲の音がうるさく、ボーカル等の一定音量が続く音楽ならまだいいのだが、私が多趣味のため、クラシックを聴いたり、ジャズピアノを聴いたり、民族音楽を聴いたりといった用途には、まったく向かなかった。
音量が上がる部分にボリュームを合わせると、ほとんど音が聞こえず、かといって、小さな音に合わせると、音量が上がる部分で、ものすごい音量になってしまい、うまくいかないのである。

今回のi-pod購入は、むしろ車の中での使用を考えたのだけど、ヘッドフォンが改良されれば、電車の中でも使えるかも。

調べてみると、ノイズキャンセリングヘッドフォンというのが、売り出されていた。
もともとは飛行機の機内で、明確に音が聞こえるよう開発されたもののようだ。

何社かでこの手のヘッドフォンが売り出されているが、いずれもいかにもヘッドフォンという感じの、大型のもので、こんなものを車内に持ち込む気になれない。

ソニーが出しているノイズキャンセリングヘッドフォンには、この手のプレーヤーでも使用できる、インナーイヤー型があって、値段もそれなりにするのだが、購入してみることにした。
型番はMDR-NC11Aといい、8,000円程度だった。

さっそくi-podに装着し、電車に持ち込んでみる。ノイズキャンセリングを利かせるスイッチがあり、これを入れないと普通のヘッドフォンになる。

ノイズキャンセリングをオンにすると、かすかにサーっというノイズが聞こえ、音楽の音量が上がったようになる。外部のノイズは確かに下がる。
クラシックのオーケストラものでも、ピアニッシオモのときの楽器の動きがはっきり聞こえる。
ジャズピアノも実に明快だ。

ノイズキャンセリングを動作させるため、別途電池を入れる必要があるのがネックだが、単4電池1本で約40時間使用できるなら、まあまあだと思う。
もちろんノイズキャンセリングをオフにして、通常のヘッドフォンとしても使用できるのだが、とてもこの状態で使おうと思わないほど、効果抜群だった。

2004年12月22日

今年最後の紅葉

PC190007_1.jpg12月の年末も近いというのに、まだ紅葉の話題を書こうとしている。
世間では初雪だなんだとニュースが伝えられ、北海道では何度か交通機関にも影響が出たようだ。

実は、先だって南房総にある「マザー牧場」に行ってきた。
たまたま招待券が当たって、本当だったら、まだ暖かだった11月中にでも行きたかったのだが、いろいろ用件が重なってしまい、12月になってしまった。さすがに南房総とはいえ、この時期は寒い。

マザー牧場は、その名の通り、牛や馬、羊、ヤギなどを飼育していて、それなりのショーも楽しめる。

牧場内は季節ごとに、花々が咲ききれいであるが、いまは時期が時期だけにちょっと花の季節という感じではない。

ただ広大な牧場内を散策していると、木々が色づいている一角があって、木々が紅葉しているのだった。

今年は10月の山形から紅葉狩りを始め、11月終わりに大風が吹き、都心の紅葉も吹き飛んでしまったと思っていたら、暖かい南房総の地で、今年最後の紅葉を見ることが出来た。


今回は写真を添えてあるが、見事な赤色である。

どうも12月に入り、風邪気味だったこともあり、なかなか外出出来なかったのだが、今年最後のプレゼントになった。

2004年12月26日

東京ミレナリオに行った

IMG_0581_1.jpg東京ミレナリオを見に行った。
25日はクリスマス。24日のイブは仕事で帰れなかったため、25日に家族を呼び出し銀座に出た。

行ったついでに、丸の内で開催されている。東京ミレナリオを見てくることにした。

神戸でずっと開催されている、ルミナリエの二番煎じのようでもあるし、いまひとつ乗る気ではなかったのだが、家族のリクエストなので仕方ない。

通常は東京駅で降りて、そこから一方通行でミレナリオを見るように、ホームページでも紹介されているが、銀座からだと有楽町側のほうが近くになるので、まあ何とかなるだろうと行ってみた。

現地に近づくにつれ、すごい人ごみになってきた。見えた見えた、あの電飾だ。

たしかにきれいではあるが、もっとゴージャスなものを期待していたので、少し期待はずれ。

歩く方向も、確かに東京駅方面からの一方通行になっているが、適用されているのは、電飾のゲートの真下部分のみで、両側の側道はどちらからでも移動できる。

およそ400mぐらいの会場を歩くと、あっというまに東京駅まで来てしまった。

東京駅側はものすごい人ごみになっていて、ゲートの下をくぐる列に進むまで、1時間30分だと知らされた。

別にゲートの真下を歩いたら、特別にきれいであるとか、感動できるというものではないので、結果的に逆側から進んで正解だった。

会場は夜9時までで、7時30分で1時間30分待ちの人は、どうなるのだろうかと思った。

2004年12月27日

水草水槽始めました

IMG_0585_1.jpgしばらく封印していた趣味を復活させることにした。
それは水槽で、熱帯魚や水草を育てることで、以前はかなりはまってしまい。大型の水槽がいくつかあったのだけれど、子供が触って危ないということで、すべて処分してしまった。

あれから7年経ち、やっとお許しが出た。ただし部屋が狭くなったり、邪魔になったりしないよう、水槽のサイズは30cmのキューブック型というミニサイズである。

どちらかといえば、熱帯魚より水草を育てたいので、それなりの準備をすることにした。
以前の経験があるので、どこに行って、なにを揃えればいいかは、大体わかっている。

今回は以前お世話になった、銀座松坂屋熱帯魚売り場の志藤さんにお願いしてみることにした。
志藤さんは雑誌に記事を書くなど、その筋では有名な方である。
そして、一度行かれてみるといいが、ここの売り場の水草はすごい。1階のエレベータ脇にも水槽が置いてあるので、是非見ていただきたい。


志藤さんのお勧めの器具を購入、セッティング。水草育成がメインなので、連続してCO2を添加できる器具を用意、じつはこの器具にお金がかかり、かといって中途半端なものでスタートすると、後で絶対後悔するので、最初からきちんとしたものを揃えた。

水草はわたしが育てたかった、クリプトコリネをメインに、有茎草のトニナなどを植えた。
クリプトは育てるのが難しく、環境が変わると、あっという間に葉が溶けてしまう。
またトニナは高輝度と高CO2を要求し、phが高いと枯れてしまうようである。
どうして、こんな難しいものから始めるのか、不思議に思われる方もいるだろうが、趣味の世界では何でもありである。

セットして1日。まだまだ貧弱だが、1日のCO2添加で、しっかり水草は酸素を放出したようだ。
これからの成長が楽しみだ。また今後コケとの戦いも待っている。

本当なら、別に専用ページを立ち上げ、レポートしたいのだが、blogのライセンスでこれ以上ページが増やせないもで、非定期にお知らせするに留まりたい。

次回の報告をお楽しみに!!

2004年12月31日

師も走る?師走!!

2004年もあと少しで終わりである。

このページを愛読された方々、ありがとうございました。

今年の年末は、休みが年末に多くなり、年明け2日から仕事となる。

実はこのパターンは最悪で、年末は大掃除で明け暮れ、年明けすぐに仕事ということになり、ぜんぜん休めない。

予想通り、年末はづっと家や実家の大掃除に終始した。

31日の今日は掃除の後、あちこちに買い物に出かけた。

今日は3軒のスーパーやショップを梯子したのだけれど、どの店も込んでいて、駐車場に入るのも一苦労である。
道も渋滞していて、みんな急いでいるのか、雨だか雪だかわからない天気の中の運転は怖かった。

まさに師も走る師走である。

やっとだいたいの買い物が終わり、私の年末年始用のワインを選んでいたところ、見ている脇で1994年もののムートン・ロートシルトをお買い上げになった、若いお父さんがいた。お値段は1本15,000円である。

みんな年末年始で、財布の紐がゆるくなっているのだろうが、私にはスーパーの店先に立てて置いてあるような、高級ワインを買う金銭感覚はない。

あのお父さん、いまごろ保存状態も十分でない高級ワインを飲んでいるのだろうか?

まあ人のことはともかく、来年もページをがんばって更新していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

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