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2004年10月 アーカイブ

2004年10月 2日

汐留の新ビル群に思う

先日、先輩のお誘いで汐留のビルの一角で、歓迎会を開いてもらった。
9月の転勤から一ヶ月経っているが、生活に余裕がなく、汐留など行ったことがなかった。

4年前には広大な空き地が広がっていて、その間を「ゆりかもめ」だけが走っているのが、印象的だったけれど、現在はこの一角に、40階以上の高層ビルが何棟も立ち並び、その間縫うように「ゆりかもめ」が走る、未来都市となっていた。

さて案内されたのは、とあるビルの46階にあるスカイレストラン。
夜になってから出かけていったので、階下に広がる東京都心の夜景が一望でき、すばらしい景色が広がっていた。

この景色を見ながら食事したレストランで思ったことは、以外なことに3年前の9.11テロだった。

あの日テレビを見ながら、2機目の飛行機がビルにぶつかるのを目撃し、その後ビルが崩壊する様を、この目にしたのだった。

こんなすばらしいビル群も、あっという間に崩壊してしまうのかと思うと、どうも落ち着かなかった。

食事後、新橋駅の地下に出た。そこには昔ながらの飲み屋街があった。

なんだかほっとした。

2004年10月 4日

ワインフェアーに行く

041004_1517~01.jpg家から車で15分ほどのところに、大型スーパーが出来ており、ワインフェアーをやっているというので、行ってみた。

スーパーの名前は「Carrefour(カルフール)」といい、フランス系のスーパーらしい。
フランス系ということは、売っているワインにも大いに期待が持てそうである。

1階の巨大な駐車場に車を乗りつけ、2階に上がってみる。1階部分には専門店街などがあるが、2階部分がスーパーマーケットになっており、エスカレーターがよくある階段式ではなく、1つのスロープのようになっている。なるほどこれならカートをのせたまま、移動できるわけだ。

ワインフェアーの場所は、入り口を入ってすぐのわかりやすい位置にあった。

さてワインだが、たしかに品揃えはあるのだが、置いてある大部分は1000円以下の、所謂デイリーワインである。
こちらがほしいクラスのワインはあまり置いておらず、同じフランスでもボルドー産のワインがそこそこ
あるのに対して、ブルゴーニュ産のドメーヌもの、それも優良ドメーヌもののワインは少なかった。

それでも歩き回って、なんとか目ぼしい3本を購入。大いに満足して帰ってきた。

実際の味の方については、追って「ワイン飲み倒れ」の方に掲載する予定。おたのしみに!!

2004年10月 7日

通勤、痛勤?

041006_1919~02.jpg
転勤で千葉に戻って、早いもので1ヶ月。
なんといってもつらいのは、通勤時間の長さと混雑だ。
名古屋にいた頃は、会社まで20分。電車に乗っている時間は10分ちょっとだった。

それが今では会社までおよそ80分。朝は2時間になることもざらだ。

以前ならこんな通勤もなんのそのだったが、人間一回楽してしまうと、元に戻るのがつらい。

そこで、最近もっぱら利用しているのが、特急を利用した通勤である。
千葉から東京まで30分。定期券も使え、特急料金はワンコインの500円。

快適なシートに身を沈め、本などを読む楽しさを味わってしまうと、これがたまらない。

最初のうちは、千葉からの出社時におもに利用していたが、最近は勤務が夜勤シフトになることが多いため、行きは快速、帰りは特急という生活を楽しんでいる。

特急というと、用務客や観光客の利用が多いと思われるが、朝夕の利用はもっぱら近距離利用の通勤客が多い。同じような考えの人は多いようだ。

10月16日から、JR東日本の一部普通グリーン車が、定期券での利用が可能になる。こちらは事前購入で750円。

さあどうしよう!!

2004年10月10日

あっという間に台風通過

10月9日は関東地方に台風22号が上陸。猛威を振るった。
たまたまこの日は出社日で、朝から会社にいたが、午後から雨の勢いは強くなるものの、風の方はそうでもなく、ほんとに台風は来ているの?という感じだった。

さらにこの日は夕方から飲み会が設定されており、当然中止かと思いきや、時間を1時間早めて行うという。
夕方、予定より1時間仕事を早めに終わらせ、会場に向かったが、さすがにこの頃になると雨は激しく振って来た。
飲み屋の方もお客は我々しかなく、早く帰ってくれという感じだった。

どうにか飲み会も無事終わり、はたして帰れるのかと、ビルの外に出てみると、なんと風はまったくなく、雨さえ降っていなかった。
携帯で情報を得ると、すでに台風は抜けてしまったようだ。

狐につままれた感じで、帰路についた。電車には遅れが出ていたが、どうにか帰ることができた。

ほんとに台風が来たのかよくわからない1日だったが、翌日の新聞には台風の被害が大きく載っており、ますます不思議な気持ちになった。

2004年10月14日

JR東海管内の鉄道を完乗

このページに書くようなテーマではないけれど、JR東海管内の鉄道を、10月12日ですべて乗り終えた。(詳細は「日本の鉄道完乗への道」をご覧ください)

最後に残っていたのは、御殿場線、身延線で、いづれも名古屋からのアクセスよりは、東京からの方が便がいいため、残っていたものだ。
JR東海の鉄道は全線で約2000kmあるが、これを約3年で乗り終えたことになる。
JR各社の乗車率で見てみると、JR四国が90%以上、JR西日本、九州が60%程度、JR東日本は50%ほど、JR北海道に至っては、まだ10%台だ。

これらが埋まるには、あと何年かかるかわからないが、地道に乗り継いでいこうと思う。

先だってすべて乗り終えた、東海3県の鉄道も、10月6日のあおなみ線開通と、地下鉄名城線開通で、また振り出しに戻ってしまった。

また名古屋行きを企画せねばならない!!

2004年10月20日

これが温泉?? これぞ温泉!!

先々週、先週と続けて温泉地に行く機会があり、気になったことを書いてみようと思う。

まず先々週だが、会社の旅行で箱根湯元の温泉に入った。
浴室は建物の最上階にあり、早川を望める露天風呂もある。
お湯は無色透明、一応入り口に温泉証明みたいなものも張ってあり、アルカリ性単純泉だとか。
お湯はこんこんと勢いよく出てきており、清潔そうだが、お湯の匂いに塩素臭があり、これがホントに温泉という感じだった。
いまはやりのニセ温泉または、温泉を循環させて使っているのではないかと疑ってしまった。

先週の週末は家族で山形、宮城方面に出かけた。
宿泊したのは、山形市の北にある東根温泉というところで、この時期観光シーズンということで、宿が取れず、たまたまインターネットで見つけて、予約した所だ。

温泉街は田園地帯の真ん中にあり、とても温泉地とは思えない。
ほんとにここが温泉なのと思ったが、中心部に近づくにつれ、下水道から湯気が吹き出ている。
源泉と思われるところに、温度計が設置されており、源泉の温度は69℃前後を指している。

宿に着き、早速風呂に入る。
お湯は茶色く濁っており、石鹸がなかなか泡立たない。
浴槽の脇からお湯がちょろちょろ出ているが、箱根の湯ほど吹き出てこない。
温泉の能書きには、ここのお湯はすべて掛け流しを使っていると書いてあった。
翌日の朝になっても、体がぽかぽか温まっており、これが温泉かとあらためて実感。

その日は午後、鳴子温泉に出かけ、ここでも日帰り湯に浸かった。
こちらはいかにも温泉地という雰囲気を漂わせている。

ここの源泉は98℃。お湯は白く濁っており、湯の花が浮いている。
やはりお湯はちょろちょろ出てくる程度で、お湯はややドロリとしている。
驚いたのは翌日以降で、約2日間ずっと体がぽかぽかしたままだったのだ。
いままでこんな経験をしたお湯は、過去に3度ほどしかない。

つらつらと書いてしまったが、日本には温泉地がたくさんあり、それぞれ効能をうたっているが、実感として、これが温泉?というところや、これぞ温泉というところが実際にあることを痛感したのだった。


2004年10月26日

JRダイヤ改正その後

JR東日本のダイヤ改正が10月16日に実施された。
今回の目玉は湘南新宿ラインの増強と、快速グリーン車に定期券で乗車可になったことだ。

いずれもあまり関係ないことかと考えていたら、そうではなかった。

まず、湘南新宿ラインの増強だが、まったく路線も異なり関係なさそうなのだが、実は湘南新宿ラインには、一部横須賀線に乗り入れるものもあり、こちらの影響で、総武線との直通に影響がでた。

朝の通勤時間帯では、午前8時台の千葉始発の列車が、軒並み東京止まりになってしまった。
またこの時間には一時期なかった津田沼始発が復活。千葉以遠から東京より先に急ぐ人(私も含む)にとっては、まさしく改悪ダイヤになってしまった。さらに東京行きに乗っても、東京駅での乗り継ぎが悪いから始末が悪い。

快速グリーン車については、以前にも書いたが、私はおもに疲れたときなどは特急を利用しており、快速に乗るなら、あまりグリーン車使用はないかなと考えていた。

先日、台風23号が来た日に、帰宅時間が通勤ラッシュとぶつかり、仕方ないので快速グリーンを使用してみることにした。
駅の切符売り場で、事前にグリーン券を購入する。実はグリーン券は、事前購入なら750円。車内で購入すると1000円もして、要は検札業務をなるべく簡略化したいという下心が丸見え。(同じ車内改札でも特急は同一料金なぜ?)

この日は台風の影響で、帰宅を急ぐ人で駅の改札のごったがえしており、グリーン車付近にも長蛇の列が。
案の定、最初の列車では座れそうもなく、1本見逃して次の列車に乗った。
やはり定期使用が可能となったことで、利用客がかなり増えているようだ。
どういう人が利用しているのかと、車内を見回してみると、年配のお金持ちそうなサラリーマンに混じって、若いOLも多い。

痴漢を気にして、列車に乗るよりは、安心料を払って、グリーンに乗るということか。

しかし、このグリーン車、新型車両だが2階建てで、どうも落ち着かない。シートのつくりもいまひとつだ。

やはり、これなら特急利用のほうがいいなと感じた。

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