年の初めに
2008年の年末も忙しいうちに終わってしまった。
正月になって、別に毎年と変わったことはないのだけれど、いつものように実家に行き、少し飲みすぎて帰ってきた。
毎年教育テレビでやっているニューイヤーコンサートを見る。
今年は指揮者がバレンボイムだった。
なかなか乗りに乗った指揮振りで、ウィーンフィルもいい演奏を聞かせてくれたけれど、毎年新しい指揮者が来て、ポルカはうまいなあと感じさせるものの、ワルツになるといま一歩である。
今年はハイドンの没後200年ということで、ニューイヤーコンサートでは珍しい、ハイドンの交響曲が演奏された。第45番の告別で、演奏者が少しずつ退場していき、最後はヴァイオリン奏者1人になり、そして最後の奏者もいなくなるという、変わった曲だ。
演奏も良かったが演出が面白くて、なかなか楽しめたコンサートだった。